きゅうりの収穫を子どもたちと一緒に行い、すみれ組みんなで食べました。収穫の時には、きゅうりを実際に触れ、とげとげした感触を楽しんでくれていました。子どもたちはきゅうりを食べることを楽しみにしていて、「きゅうりちょうだい！」とたくさん言ってくれていました。

子どもたちは保育教諭が植えている様子を興味津々で見てくれていました。野菜が大きくなるようにみんなでお水をあげたり「おおきくなーれ！」と声を掛けたり、楽しんで活動に参加してくれていました。植えた後も、土をトントンと優しく触っていたり、クラスみんなでプランターを囲んで見ている姿がありました。きゅうりや枝豆とは違い、苗を横向きに植える植え方だったため、不思議そうに見る子どもたちの姿がありました。これからも、さつまいもが大きくなるように、子どもたちと一緒に生長を見守っていきたいと思います。

朝から「やきいもグーチーパー」を歌い、お芋を植えるのを楽しみにしていたたんぽぽ組さん。優しくジョウロでお水をあげるお手伝いもしてくれました！みんなで収穫を楽しみにお水やり頑張りたいと思います。

紅はるかとパープルスイートの苗を植えました！2種類のさつまいもの苗に興味津々の子どもたちでした。

草花や砂遊びが大好きな子どもたち。苗や土を目の前にすると、すぐに手を伸ばして苗を引っ張ってみたり土を触って感触を楽しんでいました。育ったさつまいもを目の前にした時の反応が今から楽しみです！子どもたちと水やりをしながら育てていきたいと思います。

畑にサツマイモの苗植えに行きました。天気も良く子どもたちは「うえるぞ〜！」と意気込んでいました。苗を植えながら「おおきくなってね」「いっぱいおいもができますように」と願いを込めて、丁寧に植えていました。最後に、砂が湿るくらいにたくさんじょうろで水をかけました。秋の収穫がとても楽しみです。

みんなで力を合わせて畑の土づくりを行いました！「よいしょ！よいしょ！」とスコップで土を掘り土づくりをする子どもたちでしたよ。

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5月のお話会で「えんぴつとケシゴム」という絵本を読んでもらいました！この絵本は”けしごむえんぴつ”ができるまでの物語なのです。最初は、気が合わないえんぴつとケシゴムですがお互いの魅力に気がつき、力を合わせて素敵な絵を作り上げていくお話です。絵が完成していく様子を楽しむ子もいれば、ケンカしていた二人が最後は仲良くなったところを見て「ぼくと◯◯みたい」と自分に重ねる子もいました。今後も、子どもたちのお話会での様子をお届けしようと思います。子どもたちは絵本が大好きなので、お家でもたくさん絵本を読んであげてください。